TOPICS

第60回「二火会」レポート

    平成29年6月13日(火)開催

    今回は、4社のベンチャー企業がビジネスプラン発表を行いました。

    ★プレゼンテーション 15:00~17:35

    【事業名】インクジェット技術を活用した産業印刷機の展開

    KIT-CC㈱(熊本市)

    KIT-CC㈱(熊本市)

    代表取締役 冨田 健二 様

    「参加目的」販路拡大・事業提携先獲得

    『インクジェット技術を掛け合わせて技術革新を図り、社会の発展に寄与する』ことが経営理念。お客様と共に課題を共有し会社内外から解決できるプロを集め、プロジェクト化し、効率的な課題解決をプロデュースする。特にインクジェット技術を活用したニッチマーケット(例えば、食べられるインクで食品や医薬:錠剤への印刷等)や紙以外への印刷分野(例えば、繊維、缶等の金属、ガラス、フィルム等)など、求められる機能に合わせて、新たな価値の創造に取り組んでいることについて説明。

    【事業名】光目覚まし時計及び快眠グッズの企画・販売による快適な睡眠提供

    ムーンムーン㈱(熊本市)

    ムーンムーン㈱(熊本市)

    代表取締役 竹田 浩一 様

    「参加目的」販路拡大・事業提携先獲得

    睡眠関連事業を行っており、「質の高い睡眠で人を幸せにしたい」という理念のもと、睡眠に関連する商品の企画から販売、サポートまでを提供。生活のリズムを整えることができる音ではなく太陽のような光で快適に目覚める「光目覚まし」を主軸商品に事業展開している。商品開発にあたっては、大学、医療機関など関連研究機関等との連携のもと、科学的根拠に基づく製品・サービスを開発している。また、様々なライフスタイルに応じた働き方ができる就業環境を構築し、多様な人材活用、育成にも注力していることを説明。

    【事業名】自然界の素材を使った抗ウィルス、消臭材の有効活用方法

    ㈱Zero-MozJapan(熊本市)

    ㈱Zero-MozJapan(熊本市)

    代表取締役 岩下 智明  様

    「参加目的」販路拡大・事業提携先獲得

    世界中の子供たちが、マラリアやデング熱などの感染症を心配することなく、安心して勉強ができ外で遊べる環境づくりを目指し、蚊の発生を抑える製剤(ゼロモズ)や電気や石油を使わずにごみ処理を行う磁性熱、ごみ分解装置(ネオソニック)を開発販売している。また、新たな展開として自然界の素材である焼石灰を使った抗ウィルス、抗バクテリアの商品を開発していることを説明。

    【事業名】球磨焼酎粕で培養可能な光合成細菌を活用したソーシャルビジネス

    Ciamo(崇城大学)(熊本市)

    Ciamo(崇城大学)(熊本市)

    代表 古賀 碧 様

    熊本県オープンビジネスコンペティション 優勝者

    「参加目的」資金調達、販路拡大、事業提携先獲得

    光合成細菌は、農水産業分野や医薬品、環境問題など広く活用が期待されている微生物で、現在農業の有機肥料や水産業の水質管理等に使われているが、高価な事が課題。このため、焼酎粕で培養可能な光合成細菌を大量に培養する研究を行い光合成細菌の原価を抑えることが出来た。これは焼酎の蔵元にとっても廃棄コストの削減にもつながるうえ、焼酎粕を“宝”にすることができる、現在養殖エビの免疫力を高める効果を明らかにしており、今後他の農水産業においても活用することで環境保全と同時に「安心・安全な食」を、世界中の人々に届けていきたいと説明。

    This is a unique website which will require a more modern browser to work! Please upgrade today!